3.31.2006

最近のお菓子。


ちょこっとつまむお菓子が欲しくなったので、これ↑スノーボール。
口の中ですーっと溶けていくので、食べ過ぎ注意ですねー。(=^^=)
生地がまだ半分冷凍庫に眠っています。( _ _ ).。o○


プレーンのクッキーが食べたくなったので、これ↑プレーンクッキー( ̄ー ̄;)
瓶に入れて、冷蔵庫の上に置いてます。
目の前にあると危険なので。(;^_^ A


パウンドケーキが食べたくなったので、これ↑キャラメルパウンドケーキ。
生クリームを添えようかと思ったけど、グリークスタイルのヨーグルト(濃い☆)をぼふっと置いて頂きました。
( ̄〜; ̄)こっちにして正解♪

以上の3つです。(少なっ!)

わー、今日で3月が終わるんですねー!

3.29.2006

脇役だけどありがたい。

こってりの後はあっさりと。。。




空いた時間にちょっとこういったものを作っておくと、ごはんの準備が出来た後に「そうだ、もう一品あった☆」と、自分で作っておいたにもかかわらず、ちょっと得した気分になることってありませんか?( ̄ー ̄)

全然手の込んだものでないあり合わせのものでも、「あーおいしっ♪」と満足することが出来るので、幸せだなぁと思っています。
┳┳ ヽ(^▽^ゞ) ゴハンゴハン♪

***上から順番に
+ほうれん草のごま和え(下に写っている茶色い縁の小さなすり鉢を使ってごまをすります。この国で見つけられなかったので、お友達がこちらへ来たときに持ってきてもらいました。重宝してます!)
+インゲン豆とにんじんの煮物と、中国の練りもの(名前忘れ)とピーマンのにんにく醤油炒め
+ポテトサラダ(茹でたまご・紫たまねぎ入り)
+セロリとにんじんのきんぴら

3.28.2006

おそとごはん。Vol.2

メニューの種類はそれほど多くない、こじんまりした「うちの自慢の家庭料理をどうぞ」といった感じのイタリア料理店です。^^
(うちから車で5分くらいの所にあります。)


Veal Parmigiana

大好きな子牛肉に、もちろん自家製のこのソース(Napoletana Sauce)がたまりません!







Spaghetti Bolognese

パスタをぐでぐでの柔らかさで食べるなんて、日本にいた時は考えられなかったことでした。
主人に聞かされても半信半疑でいましたよ。(´∀`)
これ全体がまたソース代わりになっておいしい。

Penne Creamy Chicken

語学学校に通っていた時、たまーにランチ用にお持ち帰りをお願いしていました。(すごく近かった)
すごいボリュームですが、見た目より全然濃くないので意外と食べれます。^^



Vegetarian

普段はマルゲリータみたいなシンプルなピザが好きですが、今回はこれ。
乗っかっている白いものはアーティチョークです。





こんなレストランのメニューそのままを、お持ち帰りできるのがこの国の魅力の一つ!
(もちろん出来ないお店もあります。^^)

イタリアンに限らずですが、お皿に移すといつも「よくまぁこれだけの量がこのタッパーに入っていたもんだ・・・」と驚かされる程入っています。(≧ω≦)b



       というわけで、これらもお持ち帰りしてきました。
       一体何人分でしょうね。( ̄Д ̄;;

3.25.2006

パスタマシーン。

これを買った目的、それはパスタを作るのではなく、「おうどん」を作ることでした。
<すみません、粉がいっぱい付着( ̄Д ̄;;>

お蕎麦・おうどん・お素麺などを含めたアジアの麺類は、この国でも手に入ります。
わざわざアジア系の食材屋さんでなくても、普通のスーパーマーケットで買えるくらいポピュラーです。

「お蕎麦の香りがー」なんてことを気にしなければ、十分楽しめると思います。(≧∇≦)ъ
わたしもお素麺はいつもストックしていますよ♪



きっかけは、「煮込みうどんが食べたかったから」。^^
「でも、この国の麺じゃきっとぐずぐずになるよね」と話していたときに、主人が「じゃぁ作ろう!」と、うちにある小麦粉で作業を開始しました。

主人が混ぜて捏ねて、わたしが踏み踏み作業(ちゃんと袋は二重にしましたよ!)
そして切る作業も主人が。
茹でてみると、「!!!」

「おいしいぃぃ〜〜〜!! コシがあっておいしいっ!」とあまりのおいしさに2人で感激したのでした。
(わたし達って簡単そうですね;)
大根おろし+お醤油+ねぎでちょっと味見のつもりだったのに、食べ過ぎてました。
(〃∇〃) 味見なのにおかわりした。。。

それからは「おうどんは自家製にしよう!」となったのですが、この伸ばして切る作業がなかなか大変で、「もっとうまくできないものだろうか・・・」と、思いついたのがこのパスタマシーンでした。

クルクルとハンドルを回すだけで、スルスルときれいにそろった麺が出て来た時は興奮しましたよ。v(≧∇≦)v イェェ〜イ♪

         
         ↓おうどん調理中♪(*わたしではありません)

お気に入りの土鍋にひびが入ってしまい、その後同じ物が見つからず、ずっとこのお鍋(セイロとも組み合わせます!)一個でやってます。^^

人が集まった時にこれを小さなボールで(味見の時と同じもの)お出しすると、「パースで手打ちうどんが食べれるとは思ってなかった!」と、喜んで貰えます。その他の国の人達は不思議そうに食べてますが、不評ではないようですよ。^^




         パースはやっぱり晴天が似合う!

3.24.2006

セイロ。

こちらで愛用しているセイロです。
これを買ったきっかけは、当時、語学学校のクラスメイト達と「ランチパーティをしよう!」と決まったことがきっかけでした。
場所はわたしのうちで、材料は調味料やたまねぎ・にんじんなどの常備野菜以外は持ち寄り。^^


メンバーの中に一人、モンゴルの女の子がいました。
当日何を作るかという話になって彼女が、「新年の時なんかに食べる、ボーズを作りたい!」と言いました。そして「蒸し器を持ってる?」と聞かれたのです。

・・・持っていませんでした。(T▽T)
でもそんなことを言ったら気を遣う彼女、絶対に自分で買ってくるか、メニューを変更すると思ったので、「ある、あるよー♪(汗)」と言っておき、夕方主人と一緒に買いに行きました。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

「こんな機会はめったとない!モンゴルの家庭の味を知れるこの機会を逃してはならん!!」と、主人も必死でした。( ̄m ̄*)


そして当日、作ってもらったボーズは、材料はとてもシンプルだけど、とってもおいしかったです。
皮ももちろん最初から作ります。
タネをくるむ手つきも流れるようで、プロの様でした。
(そのシーンを、うちは録画しましたよ( ̄ー ̄)v )
お姫様並みのお嬢様なのに、実にしっかりと教育されているもんだと、みんなが帰って行った後、主人と2人で感心して語っていました。(≧∇≦)ほんとすごいんですよぉ!

パーティは楽しかったし、セイロは活躍してくれたしで、めでたしめでたしの一日でした。

で、翌日、忘れないうちにと早速「ボーズ」をまねっこ。
すみません、写真のボーズはわたし作です。
m(;∇;)m ゴメンネ、でも彼女に◎もらえたよ。
中身は牛挽肉と玉ねぎ、塩だけなんですよ。もっと色々入ると思っていたので、これは意外でした。

こちらちょっと寒くなってきました。
寒い季節、セイロから上がる湯気を見るのがとても好きです☆

3.22.2006

異国のおかし。Vol.1


      この中身はなんだと思います?^^

 





      中国版「○見だいふく」です。

日本版より少しお餅の部分が厚くておいしい。( ̄〜; ̄)
これはゴマ味♪(ばら売り箱売り、両方あります。)
<ちゃんと許可を得て製造していることを祈るばかり・・・>

もういっちょ!


←これ、週に最低一回は行くアジア食材屋さんで見つけたお菓子。

怪しげな日本語を見ると、読みたくなりませんか?^^
(こういった食材屋さんでは、それを豊富に見ることが出来ます!)



「どれどれ?」

うーーー><!

キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
「こめふくらみ」!

しかも「日式」って書いてある!
早速食べてみましょう。。。



湿気た食感のお米のパフ。
なんとチリが混ぜ込んであり、軽ピリ。
中はピーナッツペースト。

・・・(゚Д゚)ハァ?
どの辺「日式」ですか?
これはチャイナオリジナルでいいと思いますよ☆


また買うかと聞かれたら、「買わない」と答えます。^^;
でも、おうちで目の前にあれば、ちょっとつまもうかとは思うでしょう。。。
そんな程度のお味でした。( ̄ー ̄)

これを見かけた方、一度試してみませんか?( ̄m ̄*)

3.21.2006

クスクス。(couscous)

クスクス料理はお好きですか?

うちのクスクス食し歴はまだ浅いのですが、これって「あると便利食材」の一つです。( ̄m ̄*)

豚肉の煮込み料理をソース代わりにしています。
軽いケチャップ味で、クミンの風味もあり。
ごはんでもパスタでも合いそうなところを、クスクスにして食べました。
とってもおいしい!
主人作です。



フレッシュトマトベースの野菜の煮込みを作りつつ、オーブンではオリーブオイルとローズマリーでマリネした鶏肉をロースト。
上のとは違って、スープたっぷりで作っています。
クスクスそのものの味は特においしいとは思わないので(笑)、ソースになるものはしっかり味で、たっぷり用意します。^^
あ、これも主人作。;

セロリをたっぷり使った、鶏肉の煮込みです。
これもスープはたっぷりめで用意しました。
ローストしたアーモンドを散らして、食べるときにレモンをたっぷり搾って食べたらこれがおいしかった!
これはわたしが作りました!

これはタブーリ。サラダです。
時々足を運ぶちょっとラグジュアリーなデリは、とてもいいお勉強場所。
じっくり眺めてヒントを頂き、材料を揃えてうちに帰ります。;
色んな野菜が入っています。セロリとレモンは外せない。
この日はターキッシュブレッドと一緒に頂きました。
( ̄Д ̄;;これも主人作。

インスタントのクスクスしか食べたことがないのですが、きっと手作りの作りたてはおいしいのでしょうねー。( ̄ー ̄)
揚げ物の衣にまでなったりするこのクスクス。(したことないけど、)
もっとレパートリーを増やしたいと思っています!
おいしい食べ方、ご存じでしたら教えて下さいね☆

3.18.2006

ズッキーニ。


じっくり焼いて少しこんがりさせて食べるのが好きです。
とっても甘〜くなりますよね!
どんな風に変えてもおいしいので、わたしにとって玉ねぎ・にんじん・じゃがいも辺りの仲間に入るくらい優れものです。(≧∇≦)ъ

写真のズッキーニもフライパンでじ〜っくり焼いて、食べる直前くらいに特製トマトソースと合わせました。^^
パスタはリングイーネ(linguine)。うちでもっとも出番の多い種類です。



おまけのデザート♪

ミニミニロールケーキ。
生クリームとバナナの消費の為作りました。( ̄ー ̄;)
甘さ控えめだけどおいしー☆

3.17.2006

まねっこ。

スーパーで売ってあるチーズ。
こんな赤いロウで覆われています。





          

       このロウから・・・






                ぶたさん一匹
ププッ ( ̄m ̄*)

偶然入ったおとみさんのブログでこの技を見て、「いつかやってみたい☆」と、一人ときめいておりました。(≧∇≦)

もっとおとみさんの作品のように、ほっそりした動物を作るつもりだったのですが、これがなかなか、、、。( ̄ー ̄;)
結果、細かい作業がかなり省かれることになりました。(T▽T)ノ

おとみさんの作品はこちら
みなさんも是非お試しください♪

3.16.2006

やかん。

なんてことない地味なやかんですが、これが大活躍なんです。^^

この国に来る前から、主人から水分をたくさん取るようにと懇々とさとされていました。
(西オーストラリアは乾燥が激しい。。。)

10代の頃からこの国で生活していた主人にとっては、どこへ行くにも片手にお水の入ったボトルを持ち歩くのは当たり前のこと。
日本にいても、ほんといつも持っていました。
ゴクゴク ⊂(^^ )

そんな常に飲み物をそばに置きたいわたし達の必需品、
「やかん」(2リットル)。
主にウーロン茶をいつでも飲めるように作っておきます。
外出用にボトルに入れて凍らせておいたり、普通に冷たくしておいたり、実に助かっています。

こんなシンプルなやかんですが、どこにでもあるだろうと思っていたら、どこにもなかったのです。( ̄Д ̄;;なんで?
なので日本から送ってもらいました。

たっぷり作れる実用的なものを求めていたので、洒落たケトルなぞ(そういうのは売っている)完全無視。(ー_ー )ノ" パス
コーヒーや紅茶が飲みたいなーと思ったら、この国ではおそらく殆どの家庭にあるであろう、超高速(電圧2倍の為)湯わかしポットがあるのでそれで十分。
( ̄ー ̄)ティーポットはあるよ☆

我が家に到着して以来、毎日毎日よく働いてくれるこの「やかん」に感謝。( ̄人 ̄)

3.15.2006

ポンデケージョ。

ブラジルのパンなのだそうですが、わたしは聞けば一番に「ミスド」を連想してしまいます。(〃_ 〃)ゞ

モチモチ食感が売りでしょうか。
わたしは特にそのモチモチが好きなわけじゃないですが、おいしそうだったので作ってみました♪




レシピを見ると、普通にパンを焼くよりも簡単!
しかしここでまたパルミジャーノ登場!
今回は以前(マフィンいろいろ。)の時みたいな生半可な量じゃなく、なんと100グラム必要と書いてあり、またしても動揺。(゚Д゚)!ひゃくぅ〜?
取りあえずまた主人に報告。(?)
(わたし)「どー思う?」(夫)「わ、すごいね;、でもおいしーのが出来るね☆」

せっせとすり下ろし、できました。おいしーのが。(≧∇≦)ъ
そりゃパルミジャーノ・レッジャーノがこれだけ入れば、おいしくないわけがない。(T▽T)ちゃんと普通のパルミジャーノも用意しておこうと決意!

(・〜・)モチモチモチモチ・・・。

出来たてが一番おいしい!
香りも最高なチーズパン!

ただし間違ってもしてはいけないことは、電子レンジで温めること。
モチモチ感がきれいサッパリ消えました。とたんにパッサパサo(;△;)o

<参考>ポンデケージョ

3.13.2006

おそとごはん Vol.1

外食をよくします(お持ち帰りも含めて)♪

でも「あー、もう今日は作りたくないっ(≧ε≦)ノ ブー」じゃなくて、「あのお店のアレが食べたいから食べよー☆」っていう理由でですよ。(≧∇≦)
だって、辺りにはおいしいお店がたくさん。
「色んな味を知っておくのも勉強の一つ!」と、出かけて行きます。( ̄ー ̄)ニヤリ

もう何度行ってるかわからない。ウィンスロップ(Winthrop)という場所にあるカフェ&レストラン。

←Hainanese Chicken Rice with Steamed Chicken
これ結構あちこちで食べ比べしました。
やっぱりここおいしい♪


←Wonton Noodle with BBQ Pork(Dry)
ゴムっぽい麺はきらいですが、これは大丈夫。^^
「ワンタンは?」って感じですが、それは小さなボウルにスープと一緒に入って横にあります。




←Combination & Tofu in Claypot
この味付けには、わたしの母も感嘆してました。^^
わたしもクレイポットものは、味はしっかりあるけど繊細な風味がたまらない、ここのものが一番好きです。




←Assam Fish Fillet
これ旦那さん大好物。
とても辛く、酸味もあって甘みもあって(って言うとタイ料理みたいですね^^)おいしい!
季節によって野菜も変えてあります。
このソースの下には、揚げた白身魚。おいしー♪


マレーシア・シンガポール料理をひっくるめた中華系のお店です。
中華街だけじゃなく、他にもこういったカフェはあちこちにありますが、わたし達が入ったお店では、ここはお味も見た目もかなり洗練されていると思います。
( ̄〜; ̄)ムシャムシャお勧めよん♪

☆☆☆

3.10.2006

お弁当箱。


右下の写真の様に、うちのお弁当箱は深さがかなりあります。

なぜこんな形を選んだかというと、それは主人が「アメリカのドラマや映画で見る中華料理のテイクアウェイみたいなのがいい♪」と言ったから。
(分かります?あの紙箱の^^)

この国も中華料理のお持ち帰りは当たり前にやってます。わたし達もよく利用します。
でも、なぜか容器は普通のタッパーウェア・・・。

一度ドラマに出てくるような紙箱の縦型容器で食べました。でもここパースではなくお隣の州のアデレードで。(ー∇ー;)
最近この辺りにもそのお店wokinaboxが何軒かオープンしてます。CMばんばんやってます。
でも近所じゃないし、わざわざこの為に出かけるってのもねぇ・・・(~ヘ~;)

この縦型、使ってみると意外と便利です♪
あれこれ広げなくてもいいし、食べてる途中でもフォークやお箸をパッと中に入れて利き手が使える!!(≧ω≦)b
(ごはんはちゃんと下に入ってますよー。)

昔は「お弁当箱の形はこういうもの」と固定観念があったような・・・。
たまには違う形のものを使うと、目先を変えられてなんだか新鮮です♪

3.09.2006

日本のカレー。

いつの間にかわたし達二人の間では、「今日はカレーにしよう!」と言うと、「どこの?」と答えるのがくせになってます。(≧∇≦)


これは日本カレー♪
なぜなら日本のカレー粉を使っているから。( ̄m ̄*)

この国に来て、タイ・インド・マレーシアなど色んな国のカレーを自宅で食べる機会がものすごく増えました。
多民族のこの国は、それだけ食に関しても多種多様。
実は「世界一食材の豊富な国」とも言われています。
わたしの住む地域は、イタリアからの移住者が多い場所。あちこちにイタリア系の食材屋さんやレストランがあります。

話は戻ってこのカレー。
他の国のものに比べると、日本のは随分と「重い」「濃い」ものだと気づかされました。(年齢のせいもあると言えますがっo(>▽<)o !!)

でもたまには食べたいし、だからって日本のカレーを水っぽくして食べるなんてありえない。<(T◇T)>
なので、インド風のカレーを作ったりする時に使う、クミンやコリアンダー、クローブなどのドライスパイスをちょこっとずつ加えます。スパイスの効果って偉大ですねー。これだけで、少しサッパリとした感じで頂けます☆

写真は、ひよこ豆・レンズ豆・挽肉・たまねぎ・にんじんと、スパイス少量♪

3.08.2006

いちじく。

こんな立派ないちじくを、昨年までは玄関を出るといつも取ることができたのに、今年は不作。
「楽しみにしてたんですよー、お向かいさん!」
と心の中で言いました。(T▽T)ノ
実際お向かいさん、こんなに実るいちじくに全く興味なし。
放っておいて、ただボトッボトッと下に落ちて腐るだけ。
それじゃあもったいないと、うちとお隣さんとで仲良く取っては頂いてました。( ̄m ̄*)
それにしてもどうしてこの国の果物は、手をかけなくてもこんなにおいしいく育つのか、それが不思議・・・。


おまけ♪
「ST. DALFOUR」のジャムが好きです。
このいちじくのジャムも好きですが、「一番好きなジャムは?」と聞かれたら、やっぱり「ベリー系のジャムが好き!」と答えます。(≧∇≦)
ここのジャムはどれもおいしい♪
どこのスーパーマーケットでも見かけるものです。